プラズマローゲン効果なし

「プラズマローゲンは効果なし」という口コミ

 

TBSの「夢の扉」という番組でも紹介され、認知症予防に効果があるとメディアでも伝えられたため、プラズマローゲンのサプリメントを摂り始めた方も多いようです。

 

しかし、ネットでプラズマローゲンについて調べていると、

 

プラズマローゲンは効果なし

 

という口コミがあるのをたまに見かけます。

 

本当にプラズマローゲンは効果なしなのでしょうか?

 

本当のところはどうなのかチェックしてみました。

 

「認知症に効果なし」はどうやって分かる?

 

そもそも認知症にどれだけ効果があったかどうかを、正確に調べることは医療機関でも極めて難しい診断になります。

 

そのため医師が判断するのは、どのぐらい認知症状が進んだかという家族の話が中心になります。一般的な病気のように、検査数値はありませんし、痛みなどの症状もなく、本人の訴えは参考にならないため、あくまで家族からみた判断でしかありません。

 

簡易的な検査もありますが、もともとの知的レベルで変わってきますし、診察の度に行う時間もないため、客観的な数値での効果は病院でも行うことができないのが現状です。

 

そうなると、家族から見た症状だけが効果があるなしを図る判断材料になります。

 

大勢の認知症患者を比較して診ている医師であればわかりますが、1人しかみていない家族からすると、果たして効果があるのか、それともなしなのかどうかも判断できません。

 

このように家族では客観的な効果判断ができないため、「うちのおばあちゃんの認知症はどの程度なんでしょうか?」という医師への質問が出てくるわけです。

 

認知症は処方薬でも改善できない

 

認知症の処方薬は数種類ありますが、どの処方薬も認知症の進行を遅らせるだけで改善はできません。

 

これは臨床試験でも証明されていることですが、まだ改善するまでに至る薬は開発されていないのです。

 

製薬メーカーが膨大な研究開発費を費やしても、改善するまでの認知症治療薬はまだないのです。

 

 

どれだけ進行を遅らせたかという感じ方は、それぞれの家族によって感じ方の違いが出てきてしまいます。

 

また、もともとどの程度の症状だったのかでも違いは出てきてしまいます。

 

プラズマローゲンは効果なしの理由は

 

このようなことから、認知症の治療薬に限らず、サプリメントについても効果のあるなしを判断するのは非常に難しいということが言えるでしょう。

 

そもそも飲み始めてすぐに効果が期待できると言うこと自体、怪しげなものだと考えた方がよいと思います。

 

 

認知症の治療薬も、進行させないようにずっと飲み続けるものです。少し症状が落ち着いているから薬を飲むのをやめるという、一般的な薬とは違います。

 

これ以上、認知症の進行を早めて悪化させないための予防として飲んでいると考えた方がよいでしょう。

 

 

「プラズマローゲンは効果なし」と判断するためには、それなりのの年月がかかります。

 

でも、何もしなければ間違いなく進行してしまうのも事実です。

 

 

副作用などの問題でなければ、短期間で「プラズマローゲンは効果なし」とは判断できないでしょう。

 

 

プラズマローゲンサプリの特徴を比較